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30代の専業主婦

専業主婦に保険は必要でしょうか。必要な部分もあれば、そうでない部分もあります。

死亡保障は必要最小限でOK

死亡保障は、被保険者の死亡時に遺族が経済的に困窮しないように掛けるものです。専業主婦の場合、収入がないわけですから、死亡しても収入の減少はありません。考えるべきは、支出の増加だけということになります。

では、どんな支出があるのでしょうか。まず、死亡直後の費用があります。葬儀代、仏壇代、お墓代などが考えられるでしょう。それで終わりではありません。小さな子供がいる場合ですと、保育所にかかる費用もあるでしょう。

これらを踏まえると、わずかではありますが、必要だと思います。金額としては、最低200万円、多めであっても500万円もあれば十分でしょう。子供の幼児期の費用以外は、一生いつでもいるわけですから、余裕があれば、終身保険で用意するのがお勧めです。生活費が苦しければ、掛け捨ての定期保険でもいいでしょう。

ただし、貯蓄が十分であれば、保険に頼る必要はありません。

医療保障は必要

死亡保障にくらべて、必要なのが、医療保障です。というのも、専業主婦が入院した場合、福利厚生があるサラリーマンや公務員の夫の入院とは異なり、公的医療保障以外には何も頼れないからです。

しかし、ここでも過剰な保障は必要ありません。医療保険見直しの前にでも紹介していますが、 高額療養費制度がありますから、1日5,000円もあれば十分ではないでしょうか。

なお、女性専用の医療保険もありますが、女性向けの医療保険で紹介しているとおり、あまりお勧めできません。


2007年06月11日 23:45

子供が独立した50歳代以上 | モデルケース

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