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子供の小さな30歳代のサラリーマン
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モデルケースの第1弾として、子供の小さな30歳代のサラリーマンを取り上げてみます。私がそうですし、このサイトをご覧になる方の属性としては、一番多いかもしれません。本人および奥さんの年齢が35歳、未就学児童が2人いるとします。 見直しのポイント30歳代で子供が小さいとなると、奥さんに再婚の可能性はあるものの低いと言わざるを得ません。また、奥さんが実家に帰っても、親御さんは退職しているか退職間近であり、その収入を期待するのも無理がありそうです。一方、支出に目を向けると、保険が一番重要な世代と言えると思います。 生活費等の支出生活費は、お子さんが独立するまでは現在の7割、独立してからは現在の半分を見積もるといいでしょう。生活費を、食費、水道光熱費等、住居費と教育費(もちろん貯蓄等も)を除くものと定義し、現在の生活費を20万円とします。お子さんの独立までの20年間、独立してから85歳までの30年間の生活費を算出してみましょう。 お子さんの独立までの20年間 20万円×12ヶ月×0.7×20年=3,360万円 お子さんの教育費子供にかかる教育費は、ざっと見積もって、オール公立で1,000万円、オール私立で2,000万円と言われています(見直しのタイミング・出産参照)。小学校から私立に入れることもまれでしょうし、1人1,500万円を見ておけば十分だと思います。 1,500万円×2=3,000万円 住居費住居にかかる費用は、持ち家と賃貸では大きく異なります。 持ち家の場合は、住宅ローンがあっても、団体信用生命保険がありますので、残る負債を返済する必要はありません。したがって、壁の塗り替え、屋根の葺き替え等の費用にとどまります。50年に300万円もあればいいのではないでしょうか。ただし、マンションの場合は、修繕積立金や管理費、駐車場代等、月に2万円程度が継続して必要です。 賃貸の場合は、家賃が50年にわたって必要になります。月に10万円とすれば、6,000万円も必要になります。ただ、それだけあれば、大きな家が買えますので、そんなにもは必要ないでしょう。賃貸でも、家を買うと考えれば、2,500万円もあれば十分ではないでしょうか。 また、奥さんの実家が利用できれば、ゼロに近づけることも可能です。 遺族年金、老齢年金の受給額これは、説明困難です。下記の条件でのシミュレーションでの計算結果、85歳までで約6,800万円となりました。 ご主人の平均標準報酬月額 :25万円 その他の収入ご主人の万一のときに、保険金だけで生きていこうと考えている人はいないでしょう。最低条件として、月収8万円の仕事を60歳まで継続するとします。 8万円×12ヶ月×25年=2,400万円 計算結果とまとめ支出 収入 不足額 このほか、考慮しなくてはいけないものとして、 保障額を減らす要素:現在の金融資産(預貯金や株式、貯蓄性の保険など)、死亡退職金 があります。これらを考慮して保険金額を決定するとよいでしょう。保険金は意外と少なくてもやっていけると感じた方も多いのではないでしょうか。 保険料日額5,000円の医療保険にも加入するとして、保険料を算出してみました。 持ち家の場合
賃貸の場合
その他の保険の見直しのポイント自動車保険 学資保険 医療保険
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2006年12月02日 02:33
