保険の見直し
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一時払いと全期前納払い
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保険料を最初にドンと支払う方法として、一時払いと全期前納払いの2種類があります。どう違うのでしょうか。 保険料の違い一時払いは、保険料を文字通り一時に払うことを前提とした契約で、その分保険料の割引率が高くなっています。一方、全期前納払いは、例えば年払いで保険料を計算され、その全期間分を保険会社に預けるような形で支払いを行います。保険会社や商品により異なりますが、保険料は、一時払いの方が1割程度安くなります。 保険事故発生時の違い保険料だけで考えると、全期前納払いにメリットはないように思えますが、保険事故(死亡保険における死亡など)発生により、以降の保険料の納付が必要なくなったときにメリットが生じます。一時払いだと、保険料の返還はありませんが、全期前納払いだと未経過分の保険料は返還されます。保険を掛けてすぐに死亡した場合などに、ほとんどの期間の保険料が無駄になることが避けられます。 税制上の違い税制上でも全期前納払いが有利です。一時払いの保険料は、実際に支払った年の生命保険料控除しか使えませんが、全期前納払いだと、期間中毎年利用できます。 このように、それぞれの違いをよく把握して利用することが大事だと思います。
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2007年01月06日 18:17
