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掛け捨ての保険

「掛け捨て」の響きがよくないですが、保険料を抑えるには、掛け捨ての保険がお勧めです。

保険会社からもらえるお金

掛け捨ての保険を考えるにあたり、掛け捨てではない保険とはどんな保険か確認してみましょう。まず、保険事故以外に保険会社からもらえるお金としては、次の3つがあります。

満期保険金
養老保険などで一定期間が終わっても生存している場合、契約に基づいて支給されます。


解約返戻金
終身保険などを中途解約した場合に、保険会社の責任準備金の一部を払い戻すものです。契約直後は少なく、長期になるほど多くなります。期間によっては、払込総額よりも多くなることがあります。定期保険にも解約返戻金はあるものが多いですが、その額は非常に少ないです。

いわゆる「ボーナス」
保険事故がない場合の「健康ボーナス」のようなものや、学資保険のように一定の時期を決めて支給されるタイプの2種があります。

「掛け捨てじゃない」のはいいことなのか?

最近、テレビで、ボーナスのもらえる医療保険のCMをよく見かけます。決め台詞は、「しかも、掛け捨てじゃない!」。掛け捨ては損であることを前提としたフレーズです。「捨てる」のイメージが悪いので、保険料が消えてなくなる掛け捨ての保険は損であるかのように思っている方も多いですが、必ずしもそうではありません。しくみを見てみましょう。

ボーナスの原資は?

まず、ボーナスの原資はどこにあるのか考えてみましょう。いや、考えるまでもないですね。加入者が払っている保険料です。間違っても、保険会社がくれるわけはありません。保険会社は、ボーナスを払うために、あらかじめ保険料を高くしているのです。それが返ってくるのですから、当然のことであり、喜ぶべきことではありません。

掛け捨て保険だと

掛け捨て保険だと、ボーナス分の上積み保険料はありません。付加保険料(事務経費や保険会社の利益などに使われるもの)を除けば、すべて保険そのものに使われます。加入者が払った保険料は、どこかで亡くなった方や病気の方の保険金になります。安い保険料で浮いたお金は、自分で運用もできますし、日々の生活費に当てることもできます

おすすめ掛け捨て保険

オリックス生命のファインセーブ(保険比較の保険市場で資料請求できます。)

損保ジャパンDIY生命


2006年11月10日 01:20

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