保険の見直し
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就職すると、自分で稼いだお金で生活をするということになります。そして、会社によっては、生保レディ(いわゆる「保険のおばちゃん」)との付き合いを始めることになります。どうしていけばよいのでしょうか。 独身者に死亡保障は不要
ただし、保険を掛けることによるメリットもわずかながらあります。それは、健康なうちに加入しておけば、将来の病気により加入できなくなるリスクを避けることができることです。 医療保障は必要に応じて死亡保障は不要ですが、医療保障は必要かもしれません。若いうちに大きな病気をする可能性は少ないかもしれませんが、交通事故やレジャー等における不慮の事故で入院することもあるかもしれません。ただし、ここでも過剰な保障は不要です。医療保険の見直しを参照して、効果的に掛けるとよいでしょう。 生保レディとの付き合い方会社に入ってひとつ不思議なことは、生保レディと呼ばれるおばちゃんが昼休みに会社の中をうろうろしていることです。そして、アメちゃんを配り、テレビガイドを配り、バレンタインデーにはチョコレートを配っています。このおばちゃん達は、生命保険の契約を取ることで生計を立てているので、契約を取るのに必死です。契約していない人には「まずはアンケートから」と契約を迫り、契約している人には「新しい保険ができました」と転換を勧めます。どう付き合えばよいのでしょうか。 私は、基本的に付き合わない方がいいと思います。保険料を抑えたければ、生保レディが勧める大手の保険会社の商品は選ばないほうがいいと思うからです。「いろいろもらえるから」と、中途半端な態度を示していると、いざというときに断りにくくなります。これが、生保レディのGNP戦略です。GNPとは、義理、人情、プレゼントの略です。Gross National Products(国民総生産)の略ではありません。 生保レディ撃退マニュアル次のようなことを言われたら、生保レディの口車に乗らず、そっけなく次のように答えるとよいでしょう。脈なしだと思って、離れてくれる人が多いはずです。 Case1.社会人になったら、保険に入らないと。 Case2.みんな入っていますよ。 Case3.万が一のときの親孝行にもなりますよ。 Case4.若いうちに保険に入ると保険料が安いですよ。 Case5.この保険は保険料が他社よりずっと安いんですよ。 Case6.この保険は貯蓄機能も備えていますよ。 Case7.そんなに冷たくしないでくださいよ。
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2006年08月14日 01:02

