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リスク細分型保険

自動車保険に関して、「リスク細分型保険」という言葉をよく聞くと思います。一体どんなものなのでしょうか。注意点を含めて解説したいと思います。

リスク細分型保険の概要

車で通勤している人と週末にしか乗らない人、免許を取り立ての人とベテランの人など、人によりリスクの大きさはさまざまです。リスク細分型保険は、これらのリスク要素を細分化し、そのリスクに応じた保険料を実現しています。通信販売の自動車保険の多くは、このリスク細分型保険となっています。

リスク細分型保険は、一般的に保険料が安いと思われがちですが、それはあくまで安くなる条件の人の話です。自動車通勤で年間走行距離が多い若い人など、条件によっては、保険料が高くなることもあります。また、リスクが高い場合、扱ってくれない保険会社もあります。まずは、見積もりにより、保険料を確かめることが第一歩でしょう。

細分化されているリスクの例

保険会社によりリスク区分は異なりますが、主なものは次のとおりです。

年齢
若い人ほど保険料が高くなります。経験の浅さやスピード志向などにより事故率が高いからです。また、シルバー世代も高くなるでしょう。

性別
男性の方が高くなります。

免許証の色
当然、ゴールド免許の保険料は安くなります。アクサダイレクトでは、これをひとつの売りにしています。

使用方法・走行距離
通勤・通学に使用している人のほうが、週末にレジャーや買い物だけしか利用しない人よりも高くなります。また、走行距離は多い方が高くなります。ソニー損保では、安くなるひとつの基準として、年間走行距離11,000kmという数字を用いています。

安全装置の有無
ABSやエアバッグ取り付けなどにより、保険料が安くなります。事故時の損害の大きさが小さくなるからです。

地域
北海道、関東、関西は高く、その他の地域は安くなります。先にあげた3地方は事故件数や死亡者数が高いからです。

リスク細分型保険の主な会社

アクサダイレクト
そんぽ24
アメリカンホーム・ダイレクト
三井ダイレクト損保


2006年09月24日 03:51

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