保険の見直し
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入院給付金の申請
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保険料を払うばかりが保険ではありません。私は、2度の入院で入院給付金を受け取りました。 初めての入院2度目の見直しにも書いたとおり、原因不明の高熱により、入院する羽目になってしまいました。当初、心臓の病気(心内膜炎)ではないかとの疑いがあったのですが、大学病院での検査の結果、肝臓の機能を示す数値が異常に高いことがわかり、急性肝炎の診断が下りました。そして、その場から車椅子に乗せられ、入院病棟へと運ばれました。差額ベッド代の必要な部屋の案内も受けましたが、断りました。 入院期間は2ヶ月にまたがった20日間。その間、いくつかの検査と食事療法は取られましたが、治療らしい治療(手術や点滴による薬剤の投与など)はなく、安静にしていただけでした。入院に関してかかった費用と医療保険の給付金は、次のとおりです。 医療費(食事代含む):142,600円 この他の費用として、見舞いの交通費や電話代などがありますが、高く見積もっても2万円程度ではないかと思います。(テレビは携帯用のテレビを持ち込みました。)また、会社の福利厚生制度の見舞金もありましたので、実質黒字になりました。 2度目の入院退院から2ヵ月後、会社で血の塊を吐き、病院で検査してもらいました。その中で、鼻が非常に悪い状態であることがわかり、手術を受けるために2度目の入院となりました。 病名は慢性副鼻腔炎。蓄膿の症状が重いものだそうです。入院日数は9日間、入院2日目に全身麻酔を伴う手術を受けました。入院に関してかかった費用と医療保険の給付金は、次のとおりです。 医療費(食事代含む):247,650円 病院が自宅に近かったこともあり、その他の費用は1万円とかかっていないのではないかと思います。このときも、会社の見舞金を入れると黒字でした。 入院して感じたこと実際に入院して、給付金申請して思ったのは、会社の福利厚生制度や健保の付加給付がしっかりしている会社に勤めているなら、それほど多くの入院保障は必要ないということです。2度とも黒字になってしまったのは、保障が多すぎたことの証明です。 保険は黒字にするためや、元を取るために掛けるものではありません。万が一の経済的リスクから生活を守るためのものです。貯蓄でカバーできていれば、医療保険は不要です。そのあたりを再考するいいきっかけになりました。
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2006年09月20日 01:13
