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だまされて転換

最初の保険契約から3年後、初めて転換を行いました。そしてこれが、保険会社不信、生保レディー不信のきっかけになりました。

生保レディーの来訪

ある日の昼休み、生保レディーが私を訪ねてやってきました。私を担当することになったとのこと。私が保険に入ったときの友人が会社を辞めたことは聞いていたのですが、その後の扱いは聞いていなかったので、少し唐突な気がしました。そして、早速、保険の見直しを提案してきました。

うそだらけの説明

まず、このような会話から始まりました。

レディ:いい商品が出ましたよ。誕生日も近いので、保険料が上がる前に見直しされてはいかがですか?
えくす:要らないです。私の保険はそこそこ貯まるようになっていると思うので、これで十分です。見直すとしたら、入院保障を減らすくらいです。
レ:何をおっしゃっているんですか。金利が下がってますからあまり貯まりませんよ。ひとつ見直すなら、全部を見直したほうがトクですよ。
え:まあ、とりあえず、提案してください。

当時、知識の少なかった私は、まんまとだまされましたが、いくつものうそが入っていました。

①誕生日後に契約しても保険料が上がるわけではない
生命保険の世界では、一般的に保険年齢と呼ばれるもので年齢を判断します。保険年齢は、29.5歳~30.5歳までを30歳と判断します。したがって、契約日が誕生日よりも後になったって、保険料が変わることはありません。

②市中金利が下がっても、貯まり方は変わらない
保険は予定利率に基づいて保険料が決まり、責任準備金も決まります。金利の低下で配当が少なくなることはあっても、解約返戻金(責任準備金+配当-手数料)の額はそんなに変わりません。

③一つだけ見直すことも可能
主契約を解約することはできませんが、特約部分の解約や保険金の引き下げは可能です。主契約部分(終身保険など)がいい保険なら、そこは触らないほうがトクです。

提案の内容

しばらくして、提案書を持ってきました。「保障が増えて、保険料が下がる」とのことでした。当時、ボウリングや乗馬などお金のかかる趣味をしていたので、「保険料が下がるなら」とその提案を受け入れることにしました。当時は何も考えていませんでしたが、数年後によくよく見直すと、とても無駄な保険になっていました。問題点は次のとおりです。

・予定利率の高い終身保険が減らされ、定期保険を大幅増
・定期保険特約+収入保障特約により、死亡時には4,400万円もの高額保障
・災害割増特約などで、災害死亡時にはさらに1,000万円(合計5,400万円!)
・骨折で5万円など不要な特約の数々
・更新時には保険料が大幅アップ


2006年06月17日 00:53

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