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女性向けの医療保険
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女性向けの医療保険がいろいろと出ています。お勧めできる点、できない点を説明したいと思います。 女性向け保険のラインアップ女性向けの医療保険には、損保ジャパンひまわり生命の 女性向けの医療保険の特徴女性向けの医療保険の特徴は、女性特有の疾病(乳がん、子宮がん、子宮筋腫など)に手厚い保障があることです。このほか、健康ボーナスがもらえるものも多いです。プレゼントが好きな女性の志向を捉えているという意味で、女性向けかもしれません。 女性特有疾病に手厚い保障は必要か?がんや生活習慣病は、長期入院になりがちで、手厚い保障が必要となるケースもありますが、女性特有疾病が長期入院につながりやすいということはありません。もちろん、乳がん、子宮がんなどの場合は手厚い保障が欲しくなるところではありますが、それは、女性向け医療保険ではなくても、がん保険(あるいはがん重点医療保険)でカバーされています。 また、特有疾病がある分、女性の方が入院率が高いデータもありますが、それと手厚い保障が必要なことは必ずしもリンクしません。また、どのような疾病でも高額療養費などの公的保障は同じです。 これらを勘案しますと、女性だからといって、手厚い保障が必要とは考えにくいということが、私なりの結論です。 保険料はどうか人気の高い損保ジャパンひまわり生命のフェミニーヌの保険料を見てみましょう。30歳の女性の場合、入院日額10,000円(通常疾病入院5,000円+女性疾病入院5,000円)の保険料は月額4,952円(保険期間15年)。15年間の総額は約89万円。3年ごとのボーナス7.5万円が5回もらえますから、37.5万円引きますと、実質負担は約52万円です。これを月額にすると、約2,900円。 保障の充実を考えますと、非常に高いと言うほどではありませんが、決して安くはありません。特に15年ごとの更新時に保険料があがることに注意が必要です。上の例での更新時(45歳)だと6,573円になります。 この他、 まとめ保険料は気にしないので、とにかく保障を充実させたい人にはいいかもしれませんが、保険料を安くしたいと思う方にはお勧めできません。特に、医療保険は年齢が増すに従って、重要になってきますから、今の保険料だけでなく、将来にわたっての保険料も考慮する必要があります。
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2006年11月08日 00:20
