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会社の団体定期保険

大きな会社で働いている場合、福利厚生制度の一環として、会社の団体定期保険(Bグループ保険または希望者グループ保険ともいわれます)を扱っていることがあります。メリット、デメリットを確認してみましょう。

団体定期保険のメリット

この団体定期保険には大きなメリットが2つあります。ひとつは、会社で申し込めて、加入に医師の診査がなく、給与天引きされるので、お手軽なこと、そして、もうひとつは、保険料が安いことです。

保険料率については、一般の保険は、1歳ごとに保険料率が決まっていますが、団体定期保険は、平均保険料方式と年齢群団別方式が主流です。平均保険料方式は、全加入者の保険料を一律の料率とする方式で、年齢群団別料率は3l歳~35歳、36歳~40歳といった5歳刻みの「年齢群団」ごとに料率を設定しています。

若い人には年齢群団別が有利で、年配の人には平均保険料方式が有利です。この2つを按分したハイブリッド方式というのもあります。

私の勤務する会社では、平均保険料方式を採用しており、年配の加入者が多いので、私の年齢では、オリックス生命のファインセーブよりも保険料率が高いですが、一般的には、それに匹敵するほど保険料が安いです。

ですから、団体定期保険を会社で導入しているなら、検討の価値はあります。

団体定期保険のデメリット

デメリットもあります。団体定期保険は社員を対象とした保険なので、退職すると、原則として継続できません。主幹事会社の保険商品(保険料率は特に安くはない普通の商品です)に診査なく加入することができる場合もありますが、このあたりについては確認の必要があると思います。

なお、いわゆる「保険のおばちゃん」が募集して、会社で天引きしているのは「団体扱い」であり、団体定期保険とは違いますので念のため。


2007年07月05日 00:42

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