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生命保険料控除

所得税、住民税の所得控除のひとつ生命保険料控除について解説します。

生命保険料控除の概要

生命保険料や個人年金保険料を支払った場合には、一定金額の所得控除を受けることができます。所得控除とは、その金額だけ所得を減らすという意味であり、保険料の額だけ税金が減るわけではありません

対象となる生命保険料は、次のすべてを満たすものです。契約者が誰であるかは要件とされていません。

・自分が支払った保険料であること。(ただし、生計を一にしている家族のうち、誰の所得から控除してもよい。)
・保険金などの受取人のすべてが、自分か又はその配偶者、その他の親族(6親等以内の血族と3親等以内の姻族)であること。(生計を一にしていなくともよいので、結婚した子どもなどでもよい。)

ただし、保険期間が5年未満で一定のものは除かれます。また、住宅ローンの団体信用生命保険は、受取人が自分や家族でないことから、対象には含まれません。

控除の枠は、一般の生命保険(定期保険、終身保険、養老保険、医療保険など)と、個人年金保険に分かれており、それぞれ最高5万円まで、合わせて最高10万円の控除が受けられます。

所得税の控除額

支払った金額 控除額
25,000円以下 支払った保険料の全額
25,001円から50,000円まで (支払った保険料の金額)×1/2+12,500円
50,001円から100,000円まで (支払った保険料の金額)×1/4+25,000円
100,001円以上 一律50,000円


住民税の控除額

支払った金額 控除額
15,000円以下 支払った保険料の全額
15,001円から40,000円まで (支払った保険料の金額)×1/2+7,500円
40,001円から70,000円まで (支払った保険料の金額)×1/4+175,000円
70,001円以上 一律35,000円


2006年11月26日 00:39

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